友達のちんちんを触りまくってた中学時代(1)
同級生男子のちんちんに興味があって、体育の時とかは男子の体操ズボンの裾のすき間に目を凝らしたりしていました。
そして一番の楽しみは、田辺君っていう同じ部活(吹奏楽)に入っていた男子のちんちんを触らせてもらうことでした。
部屋に上げてもらって私が楽譜を選んでいると、寝転がってマンガを読んでた田辺君のハーフパンツのすき間から、ちんちん(もしかするとタマタマの方だったかも)が少しだけはみ出てる・・・!!
彼のちんちんがもっと見えやすい角度が無いか試行錯誤していると、それに気づいた田辺君が、開けっ広げにしていた脚を閉じて「なに見てるの?」って怪訝そうに問い詰めてくるから、気が動転した私は「ちんちん見てたら触りたくなっちゃって…」と思わず本音がこぼれてしまいました。
田辺君は最初あっけに取られたような顔をしてたけど、数秒沈黙してから恥ずかしそうに「いいよ…」と、意外にもオッケーしてくれました。
私は恐る恐るズボン越しに田辺君のちんちんを触ってみました。
なんだかコリコリした感触で、固くなっているのが分かりました。そうです、彼のちんちんは固く勃起していたのです。
私は、田辺君のちんちんを生で直接触ってみたくなりました。
そこで私は思い切って、「直接ちんちん触ってもいいかな?」と聞いてみました。