リビングで昼寝中、母親に包茎ちんちんを見られた

中1の夏、とある日曜日のお昼過ぎ。

部活から帰ってきた俺は、シャワーを浴びてからクーラー全開のリビングで全裸のままくつろいでいた。

両親はその日仕事だったので、家には俺一人だけだった。

何も隠す必要のない俺は、足を大きく開いてソファーの上で大の字で寝そべっていた。

炎天下の練習で火照った体にクーラーの風が気持ちいい。

シャワーを浴びる時まではダランと垂れ下がっていたチンチンも、今はきゅんと縮こまっている。

「あー涼しいー」
ウトウトしながらくつろいでいると、
「ガチャ」
突然リビングのドアが開いた。
「えっ、あんた何してんの!?」
そこには母親が目を丸くして立っていた。

そういえば今日は仕事が早上がりだから昼過ぎには家に帰るって言ってたのを思い出した。

俺はビックリして飛び上がり、近くにあったクッションでアソコを隠しながら自分の部屋まで猛ダッシュで戻った。

母親にチンチンを見られたのなんて、一緒にお風呂に入っていた小5の時以来だ。

最近ようやくチン毛がちょろちょろ生えてきた、皮もすっぽりかぶっている発展途上のチンチンをバッチリ見られてしまった。

後で「全然成長してないわね~」と言って笑われたのは言うまでもない笑