友達の母親に丸出しチンコを見られた
小学5年のとき、近所の仲良し5人で、よく友達の家に集まってスマブラを遊んでいた。(当時はニンテンドー64の初代スマブラ)
最初の頃は、対戦で一番負けた人が一発芸をやったり、駄菓子をおごるルールで盛り上がってた。だが、それだけでは次第に物足りなくなり、もっとスリルを求めるようになった。
最初の頃は、対戦で一番負けた人が一発芸をやったり、駄菓子をおごるルールで盛り上がってた。だが、それだけでは次第に物足りなくなり、もっとスリルを求めるようになった。
ある日、誰かが「負けたら服を一枚ずつ脱ごうぜ!」と言い出し、みんなもなぜかノリノリでルール変更に同意。
気づけば、「先に全裸になった人が、その格好で罰ゲームを披露する」という、今思えばなんとも無茶な遊びに発展していた。
気づけば、「先に全裸になった人が、その格好で罰ゲームを披露する」という、今思えばなんとも無茶な遊びに発展していた。
そしてその日、なぜか操作ミスを連発してしまい、僕がまさかの全敗。シャツもパンツも脱ぎ、ついに素っ裸で皆の前に立たされることに。
その日は友達の妹もいて、女の子にまでチンコを見られるのはさすがに恥ずかしかった。(ちなみに友達の妹は観戦していただけで、ゲームには参加していない。)
そして、罰ゲームの内容はチン字に決定。(尻字の要領で、チンコを突き出して腰を振って自分の名前を空中に描くやつ)
恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、チンコをブラブラさせて自分の名前を描いた。
そんな僕を見て、みんなは腹を抱えて笑ってたし、友達の妹もその様子をまじまじと見ていた。
さらに運が悪いことに、その瞬間部屋の扉がガチャっと開いて、お菓子とジュースを持った友達の母親が部屋に入ってきた。
友達の母親は「きゃっ、ごめんね。」と言ってすぐに部屋を出て行ったが、全裸でチンコを振り回している姿をバッチリ見られてしまった。
(30代男性・小5の時の体験談)