友達のちんちんを触りまくってた中学時代(2)
ちんちんを直接触りたいという私のとんでもないお願いに、田辺君は頬を赤らめながらも無言でコクリと頷きました。
仰向けに寝転んだ彼のズボンとパンツを恐る恐るずらしていくと、はち切れんばかりに勃起したちんちんがぺチン!と音を立ててお腹に跳ね上がりました。
当時の田辺君は私よりも小柄で(たしか150センチくらい?)あどけない雰囲気のクールキャラだったのに、ちんちんの方はまるでフランクフルトみたいに太長くて、皮も完全にめくれてて、毛がもじゃもじゃに生えていて、華奢な身体に似つかわしくない大人のちんちんでした。
あまりのギャップに驚きましたが、前々から見てみたいと思っていた田辺君のちんちんを、まさか今日だけで直接触るところまでいけるなんて…!私は予想外の幸運に内心舞い上がってしましそうでした。
意を決して生のちんちんに触ってみると、田辺君が「んっ…」と声をもらしました。
ちんちんを握る手に力を入れてみるとビクビクと苦しそうに脈打って、血管も浮き出てきて、なんだか生き物のようでした。
その日はちんちんを触っただけで終わりましたが、それからというもの、週に2~3回は学校帰りに田辺君の家に立ち寄ってちんちんを触ったり、固くなったちんちんをシコシコして精子が出るのを手伝ったりもしました。
精子が出る瞬間は金玉がキュッと縮んで、ちんちんからドクドクと精子が流れる感触がして、田辺君はうっとりと気持ちよさそうな顔をするので、私は彼が射精する姿を見るのがクセになっていました。
高校はお互い別々になってしまい、私は入学後すぐに彼氏もできたので、田辺君のちんちんを触って遊んでいたのは中3の間だけでした。それでも、一生分のちんちんを触ったんじゃないかなと思います(笑)
(30代女性・中3の時の体験談)
うらやましい) しかも手コキまで!?きっと田辺君もまんざらではなかったのでしょうね。