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親友の無毛ちんちんを見せてもらった時の話(2)

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】

親友の無毛ちんちんを見せてもらった時の話(1)

カイトがち〇こを見せる番になったが、なかなかパンツを下ろそうとしない。やはり自分だけがまだ生えていないというのは相当恥ずかしいようだ。
「やっぱり見せるの無しにしていい?」と顔を真っ赤にして聞いてきたので、俺は「ダメに決まってるじゃん!俺のも見せただろ~」と少し意地悪な口調で返した。

頬を真っ赤に染めて口を真一文字に結ぶカイトの表情が、たまらなく可愛いかった。同性に対してこんな感情を持つのはいけないことだと思いつつも、カイトが恥ずかしがる表情にすごくドキドキしたし、早くカイトのち〇こを見てみたいという気持ちが抑えられなかった

カイトもついに意を決したようで「絶対に笑わないでよ?」とだけ言い、おそるおそるパンツを下げて、2本の指でポロリとち〇こをつまみ出した

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カイトのち〇こは本人の言う通りまだツルツルで、全体的なサイズも俺のよりも一回りくらい小さく、先っちょは皮が余ってぷっくりしていた。黒ずみも一切なくて透き通るくらい真っ白で、まるで小学生のような可愛らしいち〇こだった。

夢にまで見たカイトのち〇こを目の当たりにした俺は心臓バクバクだった。自分の股間に目をやると、ギンギンに勃起してズボンにテントを張っていた。
俺は興奮を悟られないように平静を装って、カイトの下半身をまじまじと眺めた。

そして、無意識のうちにカイトのち〇こをぷにぷにとつまんで、感触を確かめていた。小さいながらも弾力があって、袋の中には確かに2つのボールが包まれている。女の子みたいな見た目をしているが、カイトもちゃんと男の子なんだと思うと余計に興奮した。

カイトは「もういいでしょ?」と言ってパンツを上げようとしたが、俺は思わず「ちょっと待って」と言ってカイトの手を押さえた。
よく見るとカイトのち〇こが少し大きくなり始めていた。

さらに棒の部分を優しく握って上下に動かしてみると、ピクピクと反応してみるみるうちに大きくなっていった。
最大限まで膨れ上がったカイトのち〇こは90度くらいの角度まで起き上がっていたが、それでも長さは10センチほどで、先端まで皮にすっぽり包まれていた。

俺はカイトの皮がちゃんと剥けるのか気になって、おもむろに皮をめくってみた。思いのほかスルッと皮がむけて、きれいなピンク色の亀頭が丸出しになった。少しチンカスが付いていたのがエロかった。

カイトは泣きそうな声で「これ以上はダメ!」と言ってそそくさとズボンを元に戻し、その日はそれ以上のことは何もなかった。
しかしその日を境に、お互いの家に遊びに行った時にはち〇この見せ合いや触り合いをするようになり、そんな生活が中学を卒業するまで続いた。
(20代男性・中2の時の体験談)