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寝ている友達のちんこにこっそりいたずら

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
卓球部でいつもつるんでた友達(以下、A、B、C)とは帰る方向も一緒で、よく練習帰りにみんなでAの家に遊びに行っていた。

中2の4月のある日、その日の練習帰りも俺たちはいつものようにAの家に行った。

その日の練習メニューはけっこうキツく、家に着くなりAはすぐに爆睡してしまった。

俺、B、CはそんなAを気にも留めず、スマホゲームに熱中していた。

ふとAに目をやると、俺はあることに気付いた。

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「あれ?Aのやつハミチンしてね?」
俺がそう言うと、B、Cも身を乗り出してAの短パンのすき間を観察した。
「うわっ、マジだ」
「見えてる!」
部活で履くユニフォームのズボンは、丈がそこまで長くないくせに裾が広めでゆったりした形状だったので、普段の練習でもハミチンしてるやつがたまにいた。

ちなみに、Aは俺たちの中では一番背が低く声変わりもまだだったが、本人は最近チン毛が生えてきたと言っていた。

「本当に生えてるかどうか確かめてやろうぜ」
俺たち3人は顔を見合わせニヤリと笑った。
「おーい、A起きてるー?」と、Bが声を掛けた。

Aはゆっくり寝息を立てるだけで、何一つ反応はない。

Aが熟睡していることを確認したBは、Aの短パンとトランクスをずり下げた。

「けっこうデカい」
俺は思わず声を上げた。

半立ちになったAのちんこを部屋にあった定規で測ってみると8センチあった。

身長150センチもないのに、アソコは意外と大きいことに驚いた。

「マジで生えてるよ」
そういうとBはうっすら生えてきたAのチン毛を軽く引っ張ってみせた。

自分のちんこがもてあそばれているとも知らず、Aはスヤスヤ眠っている。

よくよく観察すると金玉の袋が寝息に合わせてゆっくりと伸び縮みしているように見えた。

ちんこは全く黒ずんでおらず綺麗な肌色をしていて、オナニーとは無縁そうだった。

「せっかくチン毛生えてるんだからもっと大人ちんこにしてみようぜ」
と言って、BはAのちんこの皮をぐいっと引っ張った。

少し力を入れた様子で皮をずり下げると、ツヤツヤとピンク色の亀頭が顔を出した。

まだ一度も剥いたことがないのだろう。うっすら白い垢が溜まっていた。

Cがスポーツバッグからおもむろにスマホを取り出し、Aのちんこを撮影し始めた。
「ズームすると金玉のシワがはっきり見える」と言って俺たちは爆笑した。
俺も指でAのちんこをつまんだりつついたりしていた。
するとそれまで半立ちだったAのイチモツが突然膨張を始め、あっという間にフル勃起の状態にまで達した。

すかざず俺たちは定規を当てて計測した。

「14センチ!」
「やっぱデカいって」
俺たちは相当盛り上がった。
そうしているうちにAが目を覚まし、「お前らやめろよ~」と言ってビンビンになったちんこをパンツに納めて終了した。

後日Cから送ってもらったズル剥けフル勃起のAのちんこ画像はしっかりと保存してある。