精通体験談集～Part8～

中1の時、ムケ癖をつけるためにいつもチンコの皮を剥けている状態にしていた。それで塾帰りに自転車に乗っていた時、亀頭の先端がパンツにこすれて、足がガクガクするほど気持ちよくなった。
その気持ちよさの虜になった僕はそのまま夢中で自転車をこぎ続けた。そしたらいきなりチンコからピュッと液体が漏れ出してきた。急いでパンツの中を確認したら、人生初の射精をしていた。
(20代男性・中1の時の体験談)

朝起きたら、パンツの中にネバネバした液体が付いていた。
病気になったんじゃないかと思って焦ったけど、その3か月後くらいに保健の授業があって、あの時のが夢精だったんだと気付いた。
(20代男性・小5の時の体験談)

近所の公園にローラーすべり台があった（滑る面がコロコロのローラーになっているやつ）。あれをうつ伏せになって滑ると、ちんこに程よい振動が伝わりとても気持ちがいいことに気付いた。僕がそのことを周りの友達にも教えたことで、みんなそのすべり台をうつ伏せで滑るようになった。いつしかそのすべり台は仲間内で「ちんこローラー」と呼ばれるようになった。
鬼ごっこや缶蹴りに負けたヤツは罰ゲームで「ちんこローラーの刑」となり、うつ伏せで下半身をローラー部分にギュッと押し当てながらすべり台を滑るのだ。なかなかに距離のあるすべり台だったので、ちんこローラーの刑を受けたヤツはみんな悶絶していた。
ある日僕は、何かの遊びで5連敗して、ちんこローラーの刑を5連続で受けることになった。3回滑り終わったあたりで僕のちんこは勃起して、ムズムズするような変な感覚になった。
ちょうど5回目を滑っていた時、全身の力が抜けるようなこれまで味わったことのない快感が僕を襲った。滑り終わった後もちんこがジーンとうずく感じがして、気付いたらパンツが精液で濡れていた。
(30代男性・小6の時の体験談)