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イジメでちんこを真っ黒に塗られて射精

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
僕が中学の時、美術の授業が急きょ自習になったことがあった。

先生が急に用事ができたとかで職員室に戻ってしまい、その間クラス全員が美術室で映画のDVDを鑑賞することになった。

(当時、僕はクラスの不良グループからイジメを受けていて、休み時間にサンドバッグにされたり体育の着替えでパンツを脱がされたりしたこともあった。)

自習が始まるとすぐに不良たちは僕を隣の美術準備室に連れ込み、「ここで全部脱げ!」と命令してきた。

僕が脱ぐのをためらっていると、「さっさ脱がねーと俺らが脱がせてクラス全員の前に放り出すぞ」と脅されたので、嫌々ながら着ていたものを脱いでいった。

最後のブリーフを脱いで床に置くと、机の上に座らされ、M字開脚の姿勢にさせられた。

そして、どこからか太い絵筆と黒い絵の具を取り出してきて、僕のちんこをベチャベチャ音を立てながら黒く塗り始めた。

「うわっ!オナニーしすぎて黒くなったんじゃねーの!?」

不良グループの容赦ない言葉が飛ぶ。

僕のちんこや金玉がみるみる黒く染まっていく。

「全部黒くしてやるから皮も剥けよ!」

僕はどうすることもできず、皮を剥いて亀頭が黒く塗られていくのを見守るしかなかった。

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[どろんこ夕焼] の【いじめエピデミック】
筆のくすぐったい肌触りや絵の具のひんやりとした感触が、むき出しになった敏感な亀頭を容赦なく刺激する。

いつのまにか、僕のちんこは少し大きくなり始めていた。

「筆でいじられて気持ちよくなってるよ!お前ヘンタイだな」

そう言いながら、亀頭への刺激はさらに強くなっていく。

僕のちんこは完全に勃起して、先端が我慢汁で濡れてきた。

「もうガマンできねーんだろ?ここで射精しろよヘンタイ!」

抵抗する気力を完全に失っていた僕は、一心不乱に自分のちんこをしごいた。

数分と経たず、ちんこの先からドクドクと精子が流れ落ちた。

僕のちんこと左手は絵の具で真っ黒になっていたが、亀頭の先端だけは精子と我慢汁で絵の具が流れ落ちて、いやらしくピンク色に光っていた。

僕の射精に満足したのか、不良たちは「きたねー」「マジのヘンタイかよ」と罵声を浴びせながら美術準備室を出て行った。

一人残された僕は泣きながら黒く汚れた手やちんこを雑巾で拭き、最後は何事もなかったかのように美術の自習に戻った。