ローションの代わりにサラダ油で亀頭オナ

中学時代、よくサラダ油を使ってオナニーしていた。

亀頭オナニーに興味があった俺だが、中学生の敏感な亀頭を直接刺激するのは痛くて無理だったし、自分の唾液を付けたとしても最初はいい感じだったがすぐ乾いてしまった。

なにかいい方法はないかと考えていた俺が思いついたのが、サラダ油をローション代わりにすることだった。

今でこそローションなんてネットで注文すれば済むが、当時の俺は自分のケータイを持っていなかったし、何より注文できたとしても届いたローションをもし親が受け取ったら・・・
と考えると、ローションを用意することは不可能だった。

その点、サラダ油ならキッチンから持ってくればいいだけだから、中学生の俺にとっては最高の代用品だった。

初めてトライした時は上手くいくか心配だったが、結論から言うとめちゃくちゃ気持ちよかった。

初の亀頭オナはこんな感じだった。

皮を下げて亀頭に少しずつサラダ油を垂らす。亀頭を撫でてみるといい感じに手が滑り、ほとんど痛みを感じなかった。

そのまま左手で亀頭と竿の部分をゆっくりと撫で回してみた。刺激がダイレクトに伝わってきて、普段皮オナばかりの俺には耐えられないほどの気持ちよさだった。

油でチンコがテカテカいやらしく光り、亀頭の先端は我慢汁と混ざって白い泡がまとわりついている。

ぐちょぐちょになったチンコを見ているとさらに興奮してきた。

手のひらにサラダ油を垂らし、金玉やチンコ周辺にも塗り付ける。

左手でゆっくりと亀頭を刺激しながら、右手はオイルマッサージのように乳首、お腹、金玉を順にヌルヌルと撫でていく。

気付けば胸から太ももの辺りまで、油でヌルヌルになっていた。

裏筋の辺りが一番気持ちいことに気付いた俺は、指先を使ってクリクリと裏筋を刺激していく。だんだん頭がぼんやりしてくる。

そうしているうちに、全身が痺れるような感じが急にこみあげてきて、ドピュッドピュッと勢いよく射精した。

今までで一番飛んだし、量もハンパなかった