銭湯で見た少年のチンチン(4)
父親と来ていたc2くらいのスポーツ刈りの少年。身長170センチくらいで、野球でもやっているのだろうか、ガッシリとした体つき。毛の生えている面積はまだ少なかったが、しっかりと生え揃っていた。アソコも褐色に色付き、よく発育していた。浴槽の縁に腰掛けて大股を開いていたので、10センチくらいのだらーんと垂れ下がった包茎チンコがよく観察できた。
パパと露天風呂に浸かってたs6くらいの色白小柄少年。無毛で色素沈着もしていない肌色チンコだったが、なんと半分くらい剥けていた。あどけない顔つきでチンコのサイズもそれほど大きいわけではなかったので、剥けてるのは意外だった。
s5かs6くらいの5人組。おそらくサッカーか何かの練習後に来たのだろう。4人はタオルも持たず、小ぶりなチンチンを丸出しにして浴場内をウロウロしていたが、1人だけタオルを腰に巻いてガッチリガードしていた。湯船に浸かる時もギリギリまでタオルを股間に押し当て、一緒に来ていた友達にも見られないように隠していた。
さらっとしたマッシュヘアーで細身の体格、そして物静かで大人しそうな雰囲気だったので、もしかしたら友達と銭湯に来るのが初めてだったのかもしれない。
その子が湯船から出る時に、タオルのすき間から一瞬だけモノが見えた。色白で細長いチンチンが半勃起していて、ちょうど「ト」の字のようになっていた。毛は全く生えてなかったが7~8センチくらいはあった。小柄な体格に似合わずそれなりのモノを持っているのだから、隠さず堂々とすればいいのに。
さらっとしたマッシュヘアーで細身の体格、そして物静かで大人しそうな雰囲気だったので、もしかしたら友達と銭湯に来るのが初めてだったのかもしれない。
その子が湯船から出る時に、タオルのすき間から一瞬だけモノが見えた。色白で細長いチンチンが半勃起していて、ちょうど「ト」の字のようになっていた。毛は全く生えてなかったが7~8センチくらいはあった。小柄な体格に似合わずそれなりのモノを持っているのだから、隠さず堂々とすればいいのに。