スパ銭で見た中学生3人組のかわいいアソコ

大学生の頃、銭湯が好きだった俺は近所のスーパー銭湯によく行っていた。
ある日曜の午後、いつものように湯船に浸かっていると、中学生らしき3人組が入ってきた。
時間帯的に部活の練習帰りだろうか。仲良し3人組で銭湯に寄ってから帰ることにしたのだろう。
気になって観察してみると、掛け湯の時やシャワーの時、3人ともガッチリとタオルで下半身をガードしている。
このメンツで銭湯に来るのは初めてなのだろうか。

ただ、湯船に浸かるときはアソコからタオルを外さないといけないわけで・・・

やはり友達の発育具合が気になる年頃なのだろう、他愛ない会話をしながらも、お互い湯船の中に映るアレにちらっと視線を落としては見て見ぬふりをしているような感じだった。

しかし、露天風呂やジャグジーなど、浴場内を色々と歩き回るうちに3人ともタオルのガードが少しずつ緩くなり、1人が隠すのを完全にやめたのを皮切りに全員が隠さずに堂々とし始めた。

3人のモノを見てみると、全員が発毛済みだった。

この年齢の男子は、自分だけ生えてるんじゃないかというのをすごく気にするはずなので、友達も自分と同じように二次性徴を迎えていることを知り、羞恥心が和らいだようだ。

生えている範囲はそこまで広くはなかったが、遠くから見ても性器の上にしっかりとその存在を確認できる、いかにも成長期の中学生と言う感じの陰毛だった。

性器の長さは3人とも大体同じくらいで6~7センチくらいだった。そのうち1人は色素の沈着が始まっていて、そこそこ太さもあり、先端からわずかに亀頭が顔をのぞかせていた。

あと2人はすっぽりと皮をかぶっていたが、そのうちの1人がいつの間にか半勃ちの状態になっており、それでも特に気にも留めず、やや上を向き始めたアソコを平気でブラブラとさせて歩いているのには驚いた。

長さにして10センチ以上に膨れ上がったイチモツが、スラッとした華奢な身体にぶら下がって揺れているという何とも不釣り合いな光景は、同性の俺でもエロさを感じずにはいられなかった。