サッカー部の夏合宿、新入生は風呂場で全裸自己紹介、おまけにチンコの皮もムかれて
毎年夏休みには、県内の山奥にある合宿所で5日間くらいの夏合宿があった。
そしてその部の隠れた伝統行事として、合宿初日のお風呂の時に1年生全員が全裸で自己紹介するというものがあった。
しかし、その心配は杞憂だった。
トイレや着替えの時に同級生のチンコをそれとなく覗いてみたが、大半が俺と同じ包茎で、平常時に半分ほどムケてるヤツが3人くらいだった。
それを知った俺は、安心して夏合宿を迎えることができた。
先輩たちは大きい浴槽に浸かり、新入生はタオルを床に置き、浴槽の前に一列に整列させられた。
俺たちは全員手を後ろに回して足は肩幅くらいに開き、無防備にチンコをぶら下げるような姿勢をとらされた。
実際に先輩と後輩の仲はすごく良かったし、普段の練習後も部室やシャワールームでチンコを見せびらかしてくるような先輩もいた笑(その先輩はズルムケだったのでひそかにあこがれていた)
中には経験人数10人のヤリチンもいて、「おー!」というどよめきが起こった。
で、それを聞いたヤリチンの同級生が「けど俺仮性なんで手でムケるッス!」と言ってズルッと皮をめくって亀頭を丸出しにしたもんだから、先輩たちは大爆笑。
その流れで俺たちもその場でチンコの皮をムくことになり、合宿中は包茎禁止令が出され、新入生は全員ズルムケで過ごすことになった。
最終日の風呂なんか、新入生はみんなズルムケのチンコを堂々とさらけ出して歩いていた。