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組体操で友だちの金玉が丸見え

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
小6の時に組体操で友だちの金玉をバッチリ目撃したエピソード。
組体操の2人技で、1人が片膝立ちになり、もう1人が腕立て伏せの姿勢で片脚を背面に上げ、片膝立ちになった人の肩の上に乗せるというのがあった。

腕立て伏せの姿勢をする方は片脚を大きく後ろに上げることになるので、その脚を肩で支えるもう1人に向かって体操ズボンの隙間を見せつける形になる。

(僕の小学校の体操ズボンは股下がすごく短かったから、トランクスを履いてこの体勢になろうものなら確実にアソコが丸見えになってしまう。)

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ちなみに僕は片膝立ちで相手の方脚を支える側、そして脚を上げる側はクラスの中でもカワイイ系の男子だった。

僕はその頃から同性に興味があって、なんとかしてそいつのチンチンを見れないものかと思っていた。

しかし、普段そいつはブリーフを履いていたため、体操ズボンの隙間から見えるのは白いブリーフだけだった。

アソコの部分は少し膨らんでいるような気もしたが、はっきりとした形までは全然分からなかった。

僕は半ば諦めかけていたが、運動会本番でついに願いが叶うことになる。

例の2人技になり、「結局アソコは見れずに終わりか」と思っていたが、ズボンの隙間から見えてきたのは、だらんと垂れさがる金玉だった。

なんと、その日そいつはトランクスを履いていたのだ!

しかも一回り大きいサイズを買ってもらったのだろうか、そいつの華奢な体に対して大きくすき間が開いた布は、垂れ下がる肌色の袋を何一つ隠せていなかった。

僕の目はズボンの隙間に広がる夢にまで見た光景に釘付けになっていた。

だらんと垂れたきれいな肌色の玉袋には細かいシワとうっすら血管が走っていた。

その中に、小さいながらも重量感があるボールが2つ確かに包まれていてる。

今まで見てきたブリーフの小さな膨らみの中にこんなにしっかりしたものが詰まっていたなんて!

もっとよく見たいと考えた僕は、姿勢を直すフリをしてもう少しそいつの脚を高く持ち上げてみることにした。

ぐいっと持ち上げると、そいつの玉袋もゆら~と揺れた。

そして、揺れる玉袋の奥には僕がずっと見たかったそいつのチンチンがちらりと見えた。

すっぽり皮をかぶり、色も肌色の可愛いチンチンだったが、思っていたより大きかった。
たぶん5センチくらいはあったと思う。先端の亀頭部分は少し膨らんでいた。
すぐに次の技に移ってしまったので、そいつのチンチンを見れたのはほんのわずかな間だけだったが、あの垂れ下がった肌色の玉袋は今でも記憶に焼きついていて、今でもオナネタにしている。