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いじめで自分の精液を無理やり飲まされた

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
高校時代にバスケ部に所属していたが、その部は上下関係がとても厳しく、先輩が後輩を殴ったり蹴ったりするのは日常茶飯事だった。
大半の下級生が、声が小さい、練習中にふざけているといった因縁を付けられては先輩から理不尽な暴力を受けた。

暴力とはいってもケガをするほどのレベルではなかったが、やはり下級生にとって先輩達は恐ろしい存在だった。

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[どろんこ夕焼] の【いじめエピデミック】
さらに僕の場合、身長が低く華奢な体つきだったこともあってか、1年生の秋頃から性的いじめのターゲットにされていた。

練習後は毎日のように先輩達がいる部室に連れ込まれ、全裸になることを強要された。

当然だが、自慰行為も度々やらされた。バスケ部の先輩が他の部の友達を呼んでくることもあったので、僕はバスケ部以外の上級生にも恥ずかしい姿を晒すハメになった。

しかし、こんな羞恥的ないじめでも日常化してくると、恥ずかしさが僕の中で次第に薄らいでいった。

暴力を振るわれるのに比べて、他人に全裸や射精を晒すだけなら痛みも全くなかったので、むしろそっちの方がありがたいとさえ思うようになった。

嫌がる振りをしながらも、僕は先輩達の前で平気で射精できるようになっていた。

ただ、どうしても嫌だったのが、射精した後の精子を飲まされたことだ。
先輩達も、僕をただ脱がせて射精させるだけに飽きてきたのか、ある頃を境に精液を飲むことを強要してきた。

具体的には水筒のコップに射精させられ、それを全部飲まされた。

出したての生温かさと、特有のにおいと、のどに絡む感覚は何回飲まされても慣れることはなかった。

一気に飲み込もうとすると、「口の中でしっかり味わってから飲み込め」と言われたので、口いっぱいに広がる不快感に全力で耐えた。

こんなことが、僕が2年生に上がっていじめのターゲットが新しく入ってきた1年生に移るまで続いた。