プールの着替えで友達の勃起チンコを目撃

僕が小6だった時の話。
プールの授業が終わり、友達の卓也と一緒に教室まで戻っている途中、僕はあることに気付いた。

プールから教室まではみんな水着の上にラップタオルを巻いて移動するのだが、タオルのすき間から見えた卓也の海パンが、立派なテントを張っていたのだ。

(卓也のやつ、ガチガチに勃起してるわ~)
僕はそう思いながらも気付いてないフリをして、卓也と他愛ない会話をしながら教室まで戻った。

自分の席のところで着替えながら卓也の席に目をやると、彼はちょうど海パンを脱ぎ終えパンツを履こうとしているところだった。

その時、別の友達(健二っていういたずらっ子)があろうことか卓也の腰に巻かれたタオルを勢いよく引っ張って、膝のあたりまでずり下げた!

と同時に、卓也の勃起チンコがあらわになった。

「あれー?たっくんめっちゃ立ってるやん!」
と健二がみんなに聞こえるようわざと大声でさけぶと、クラス中の視線が卓也の大きくなったチンコに集まった。

卓也はずり下ろされたタオルをすぐさま腰まで持ち上げたが、時すでに遅しだった。

クラスのみんなが卓也の一番恥ずかしい部分を目撃してしまった。

卓也のソレは完全に無毛で色素の沈着もなく、これだけ膨張していながらも皮はギリギリ剥けていなかったが、あと少しでお腹にくっつきそうなくらい反り立ち、大きさも10センチ以上はあった。

それに、先端は包皮の上からでも亀頭の形がくっきり分かるほど膨らんでおり、いかにも成長期のチンコという感じだった。

僕はこれまでお風呂で同級生のチンコを見たことはあったが、どれも平常時だったので、他人の勃起したチンコを見たのは初めてだったし、けっこうデカいことに驚いた。

普段は色白の顔を真っ赤にしながら、「やめろよ~」と言う卓也のことを不覚にもカワイイと思ってしまった。