飼っていた犬に舐められて精通しました
私が中学1年生だった時の体験です。
夏休みのとある昼下がり、自宅の縁側で昼寝をしていると、当時飼っていた柴犬が私の足の指をペロペロと舐めてきました。
くすぐったくて思わず足を引っ込めましたが、自分のオチンチンを舐められたらどんな感じなのだろうと思い、短パンの裾からオチンチンを引っ張り出して、犬の口元に近づけてみました。
そうすると、なんと私のオチンチンを勢いよくベロベロと舐め始め、全身に電気が流れたような快感が走りました。
しばらく舐められているうちに今まで味わったことのないようなムズムズする感じがしてきてました。
くすぐったいのを我慢して、そのまま犬に玉袋を舐めてもらいながら勃起したオチンチンをいじっていると、急にヌメヌメした液体がオチンチンの先から飛び出してきました。
私はてっきり、動物にオチンチンを舐めさせたせいで感染症のようなものに罹ったのかと思い、怖くなって兄にその事を話しましたが、それが射精なのだと分かり安心しました。