女友達にオシッコ姿を鑑賞されまくった日々

小学校の頃、俺は同じクラスの女友達(以下A子とする)と家の方向が同じだったので、よく一緒に帰っていた。
ある日、いつものようにA子と一緒に帰っていたが、俺は急にオシッコが我慢できなくなり、通学路の途中にあった公園のトイレに寄って用を足すことにした。

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A子にはトイレの外で待つように言ったのだが、なぜか一緒にトイレについてきて、「翔一君(俺の名前)がオシッコするところ見てみたい」と言い出した。
女子にちんこを見られるのは少し抵抗があったが、今にも漏れそうで我慢できなかったので、A子が見ている中、俺は放尿を開始した。
ちんこの先から勢いよくオシッコが噴き出る様子を、A子は興味津々といった様子で見つめていた。

その日からというもの、A子と一緒に帰る時は決まって公園のトイレに立ち寄り、俺がオシッコを出すところをじっくり鑑賞された。
でも、毎回尿意があったわけじゃないから、俺が小便器の前でちんこをさらけ出して突っ立っているだけの様子を数分間ひたすら観察されたこともざらにあった。

はじめの頃はA子にちんこを見られるのが恥ずかしかったものの、いつの間にか自分がオシッコを出している情けない姿を見てほしいという願望が目覚めてきて、最終的には俺の方からA子をトイレに誘ってオシッコを見てもらうようになっていた。

(40代男性・小5の時の体験談)